ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。

_ いや、ばすつあーというより、

ドライブらしい(^^)。そういや、前は名古屋までどらいぶしたもんな〜(苦笑)＞Kamyさん

_ あらら？

ハロプロニュース、おしまいだって。後続のハロプロ プロパガンダ(笑)はどうするのでしょう？

_ ぽーるくん、さいこーっ!!

ちゃんと整理券とって外タレ見るのは初めてのようなきがします。握手の時ナニ話そうか!?と行く前に悩んでしまって(英語という時点でしゃべれることに制限あるし^^;)、行きがけギリギリにあるものに気づき持参。

会場には１００人くらいかな？多過ぎもなくイイ感じです。４列目だったんだけど、前２列を座らせた(アコースティックでポールが座るだろうから...というスタッフの指示で。)ので、視界良好になってしまいました(^^)

ポールくんは、アコギにピックアップをつけたギターを持って登場。オープニングで短い１曲(いきなりわからん^^;)。いきなりMR.BIGの曲のフレーズを混ぜてます。続いて「DOWN TO MEXICO」。アコースティックLIVEだからおまけCDの曲が中心かな？と思ったらいきなり期待を裏切る展開です。ギターと手拍子だけです。や〜、かっこよすぎ。次の曲はポールが「からおけTIME〜」と言ってから(笑)、アコースティック限定盤から「THREE TIMES RAMA」。こっちのCDの曲は全部オケ付きだったんですね〜。よくわからん。ここで、なんと「なんか聴きたい曲ある？」(当然英語だったんだけど)、と会場に。で、お客から「Indivisuallty Twisted〜」という声。ポール君、「あ〜、この曲、コード変(難しい？)なんだよ(Strenge Code)」と言いつつ、弾きはじめてくれました。さすがに途中で歌詞はちょこっとトビましたが、いきなりだからね、凄いもんです。で、１曲やったあとに、また会場からのリクエスト。ここで「ぱふぃ〜」って声(笑)。これをやってくれるんですよ、ポール君は。「これが私の生きる道」ともう１曲のワンフレーズを歌付きですよ。サービスよすぎです。で、また１曲(曲名、わかんないんだよ(苦笑))やって、お客からのリクエストに応えると言う感じ。で、次の曲のところでハプニング、曲の出だしで４弦が切れてしまいました。その場で弦を交換(切れた弦は最前列のヒトにプレゼントしてた)、そしたら張る弦を間違ってます(笑)。間違った弦もプレゼントして再度張りなおし。プロが目の前で弦を張ってるのを見れるなんて滅多にないですよ？ その間は会場からの質問コーナーにしてくれてるし。いや、みんな英語で質問してるんだよね〜。すげーなー。弦の張り直し完了後、３、４曲をやっておしまい。最後のほうはアコースティックアルバムの曲が中心でした。

さて、握手会。別にスタッフがせかしてる訳でもないですが高速です。そりゃ、握手会で話し込む風習がないのでしょう(笑)。自分はと言うと、普段練習で使ってる、ポール君のイラスト入りのピックを見せて「I 'm training this pick 」みたいなことを言ったら、喜んでくれて、な、なんとポケットからピックをだして、おいらにくれましたっ!! 「THANK YOU」と言って終りましたが、完全にマイアガッテしまいました。

ポール君、すっげーいいヒトでした。LIVEの中のMCもよかったし、てきとーに日本語もおりまぜつつ、ホントにファンサービスってことを考えてくれてるんだな〜と思いました。ちょっとズルイことをしたような気もするけど、一生のタカラモンです(^^)

_ さてこれから

上戸LIVEをviewsicで鑑賞。

_ ＴＶ鑑賞しゅーりょー。

疲れがピークに達しているのか、彼女自身のパフォーマンスレベルはオセジにもよかったとは言い切れなかったですけど、バンドがなかなかよかったかも。ベースはチョッパー中心だったし、打ち込みもあんまりなかったかな〜？ 。キーボードはブレスコントローラー使ってたみたいだし(今ドキ使ってるヒトがいるとは思わなかったぞ)。個人的に見所の多いバンドだった気がします(そんなトコ見ててどうすんじゃい(^^;))

ＴＶ向けなＭＣが多かったような気もしますが、「そこ、写メールとらないっ」は、いつぞやの酒井彩名以来の名文句ではないでしょうか(笑)。最後に米倉涼子がでてきたけど、できればオーディションの同期組を一同に並べて欲しかったものです。ムリだろうけどさっ。