ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。

_ おしごと。

まぁぼちぼち。てか、パートナーのリーダーが休むからやる事増えるし。

今週末であるタスクを終わらせないといけないんだけど、はてさてどうなることやら、な感じ。

_ むかつくもの２つ。

「この5人での未来を信じる」GALETTe、新体制で決意表明

歌唱後、新メンバーの自己紹介が行われる。まずは宮城を拠点に活動していたHappy Danceの元メンバー・野田怜奈が挨拶。野田は「本当はGALETTeのマネジメントとして来てくれないかと誘われていたのですが、私はステージに立って皆さんと一緒にライブを作り上げていきたいという気持ちが強くてオーディションを受けさせてもらいました。これから不安なこともありますが上を目指して皆さんとがんばっていきたいと思います！」とコメント。そして新メンバー2人目は、以前サポートメンバーとして加入していた藤田が正式メンバーとして参加することに。藤田は「正式メンバーということでとてもうれしいですし精一杯がんばっていけたらと思ってます。自分が選んだ道が正しかったと思えるように、後悔しないように全力で突き進んでいきます。私と怜奈ちゃんが入ってよかったと思っていただけるようにがんばります！」と笑顔で意気込みを述べた。

AKB48、乃木坂46、GALETTe…アイドル界でなぜ“セカンドキャリア組”が増えている？

アイドルグループ・GALETTeに、元Party Rocketsの藤田あかりと、元Happy Danceの野田怜奈が加入した。

アイドルが一度グループを脱退し、別のグループで再度キャリアをスタートさせることは、ここ数年はあまり珍しいことではなくなった。現に『第2回AKB48グループドラフト会議』でAKB48に加入した樋渡結依は、子役とアイドルグループ・からっと☆の活動を経て、3チームが競合した存在であるし、乃木坂46は衛藤美彩や中元日芽香は元ローカルアイドルグループのメンバーを経験しており、1期生の柏幸奈が元ももいろクローバーであったことも、結成当初は話題になった（現在はグループを卒業）。

れいなっちの理由も大概どうかと思うわけで。なんとも、ヲタクをなめたような説明。さらに言えば、あかりちゃんに対しては「サポートメンバーをやっていた」というだけで何の説明もないわけで。他のユニットをメチャクチャにしておいてえらそうな事を言わないでくれ、って気分。

で、この記事。まず、冒頭がGALETTeの件から始まって、「アイドルが一度グループを脱退し、別のグループで再度キャリアをスタートさせることは、ここ数年はあまり珍しいことではなくなった。」って。そもそも、他のケースとまったく違うんだよね。それを々文脈で、それもインディーズアイドルがAKBに挑戦した話と同列で語るわけで。

メジャーが上だとは言わないけど、パティロケはメジャーでGALTTeはインディーズで。キャパだって、パティロケは去年BLAZEはクリアしてて、GALETTeは今回なわけで。CDの売上はGALETTeのほうが上かもしれないけど、それで格が上、とか言うなら、本気で言ってるか？？って言いたい。あたかも、パティロケからGALETTeへの移籍をランクアップと思わせるような文章が非常に腹が立つ。

で、やりとりをしているのが岡島紳士。「例えば既に世間的にも人気のあるグループにインディーズ系アイドルグループの元メンバーが加入したとしても、前グループ経歴を知らないファンの方が大半、という状況になります。また、例えば大手事務所が何十万、何百万のファンを獲得するような“売れる”アイドルを作ろうとした場合、『数百人のファンを持った子が入ってきたとしても気にしない』と考えることも推測できます」ってなにさ。何十万のファンがいるあいどるなんて、48系、ハロ、スタダくらいだろ。どういうコメントの取られ方をしたか、もあるけど、こんな提灯記事に協力するような人なのね、とイメージダウンしたのでした。

悪いけど、この件に対しては冷静に対処する気はない。楽曲とメンバーは悪くないけど、こんな運営には何か天罰でも落ちればいいのだ。