ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。
趣味が多いというか、トシを考えろよというか(苦笑)、オンガク、かぁいいオンナノコ、格闘技、linuxとまぁハヤリモノにすぐヒッカかりやすいワタクシの個人的な日記帳です。とりあえず、毎日何か書くのが目標。ネットが無い環境にいるときは後でまとめてUPしてます。
2024-07-30 [長年日記]
_ 出社。
なぁんかふわふわしてる1日。
あるお客へのプレゼン。プレゼン下手だよなぁって思う。なんかイヤになってくるわけで。ん-。
あと、色々仕事を受けすぎていい加減回らなくなってきてるかもしれない。この辺で打ち止めにしないとまずいかも。
16時過ぎに退社。
_ 通院。
医者が変わってから、話は聞いてくれるけど、具体的なアドバイスはなし。それってどうなの?と思う。
_ 動画みてる。
勉強になるものを見つけた。
社会党の歴史。なんというか、どうしようもない組織、だなぁと、というか、左派の人たちって、自分たちが正しい、他は排除!っていうスタンスがずっと変わっていない。社会党の中にも現実主義的な人が出てきても左派が潰してしまう。組織も健全性がなくて、内部抗争を繰り返し、労組に頼り、党内でも格差が起きる中で、党勢拡大も打ち出さないし、まともな政策もできない。そりゃダメだわな、と。
民社党って、存在意義がよくわからなかったけど、社会党から右派(ある意味現実路線)が離脱した組織。江田三郎も左派系現実主義派で独立したのが社民連(ただ、結党してすぐ亡くなったっぽいし、そこで活動家の菅直人の登場)。
やってることって、民主党が社会党出身、自民党出身(左派だけでなく小沢一郎というバリバリ右派)の合併でできたことは、55年体制と似たような話。で、政権をとったものの、内部分裂で自滅。その後も小池百合子絡みで立憲民主党と国民民主党で分裂。右派と左派の抗争の体質はなにも変わってない(なにも学習してない。特に左派)。今の立憲民主党は左派が残った感じだから共産党に近寄っていくのもわからんではないし、なんなら社民党と合併してもいいくらいのイデオロギーな気はするけど、そこはそこで噛み合わないんだろうなぁとは思う。てか、なんで歴史から何も学ばないのだろう、と思う。左派ってのは、イデオロギー最優先で周りが見えない、負けを認めたら死ぬっていうのが伝統的な体質なようなので、どうにもならないんだろうなぁ、って思ったのでした。
っつうか、こんなのがずっと野党第一党だったのが、戦後日本の悲劇、としかいいようがない。
_ オススメCD&DVD
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