ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。

_ 朝。

目覚ましなしで8時起床。さすがに少し疲れてるかｗ。ホテルの朝ご飯（パンとポテトサラダ）食べて出発。

_ 熱田神宮。

どこ行こうかな？と思ってて。最初はディアナの定期公演、と思ってたけど、集合時間に間に合わないかなと思ったんだよね（結果、判断ミスだった....）。豊橋～名古屋間には降りてみたい場所がたくさんあったけど、無難なところで熱田神宮へ。草薙の剣があるお宮様なので、そこそこの規模なのかな?と思ったらそうでもなかった。宝物殿もまわったけど、思ったよりすぐに見終わったのでした。平安時代の熱田神宮の宮司って、源美朝、源義康に嫁をだしてるわけで。源氏とはとても深いつながり。足利尊氏、徳川家康も厚遇したらしい。今の宮司って、当時の血筋が残ってるのかな？　あと藤原家みたいだけど、どの血筋なのか今度調べてみようっと。

_ [拉麺] 本日のラーメン（ 歌志軒 / 名古屋）

この前名古屋に来たときにちょっと気になった店。

冬限定のどて煮油そば。大盛り+ちゃーしゅー。ちゃーしゅーはそんなに量がなかった。土手煮の味がつよい油そばでした。大盛りといってもそこまで量も感じず。そんなもんか。

_ [EVENT][鯱] チームしゃちほこ SPECIAL TALK SESSION～「チームしゃちほこ ごぶれいしました！」 公開録音+「JK卒業式」最速感想会～　1部＠CBCホール

仕切りがよくわからなかったので受付時間少しすぎに行ってみた。長蛇の列。最初に聞いた係員は後ろに行けと言い、後ろの係員はだいたい番号順だから、という。結局、前の方に入れてもらえたけど。席も座席指定ってことで、番号順で受け付ける理由ってなんかあったのかな？（2部からは番号関係なしになったけど）

席は前から3列目。ハルは制服、他はオトナっぽい私服。帆華、菜緒はブラウスにスカート。帆華はシースルー生地との2重のスカートで、菜緒ちゃんは腕回りがシースルーなブラウス。菜緒ちゃんはOLっぽい感じ。ちゆはノースリーブなワンピース、ゆずきは首回りが緩いニット。普段の衣装ではそんなにわからんけど、こういう服着るとグラビアとかできるスタイルじゃないなぁなんて（苦笑）。なんでスタダはこういう娘ばっかなんだろ。

ラジオ収録はキュンキュンする告白をするというもの。1部は卒業式後に2人になったシーン。告白される女の子役はちゆ。ちゆみって呼ばれてたけど...永岡アナ、ちさみって間違えて呼んでたｗ。各人の告白（だいたいこんな感じってレベルですｗ）。帆華「ハンコ注射のあとは俺だけに見せろ」菜緒「2人で世界の終わりを見よう」ゆずき「お前のことが好きだ」はる(演劇風に立ち回ってから)「（何言ったか忘れた）」。はるの告白はちゆが思わず「ふぁぁ」って声が出る感じ。はるの勝ち。ラジオ収録はここまで。ちなみにちさるんもはんこ注射の跡が残ってますね（サンリオ写真にてｗ）。

一旦メンバーは下がって再登場。はるが卒業生に卒業してほしいことを言っていくトーク。柚姫。すぐにくっついてくる。歩いてても、座ってても。体重をかけてくる感じみたい。あー、これは本当にウザイかもね。ほのか。笑ってごまかす。まぁかわいいじゃん(^^)。年下に言われるのはどうかな？とは思うけど。ちゆ。カピバラ顔。レッスンとかで気が抜けるとなってるらしい。いや、そっちの方がかわいいじゃんｗ。菜緒。機嫌が悪くなること。オナカ減る、眠いと機嫌悪くなるｗ 店長「スタッフからもお願いしたい」(笑)。菜緒ちゃん「朝ご飯とか用意してない方が悪い！」店長「8時集合だったら家で食べてきてください！」」店長ごもっとも。そこから、昼食時間をつくらないA&Rのポポさんが悪い、となる流れ。ポポさんもステージに上げられる始末(苦笑)。柚姫以外は卒業証書を受け取ったのでした。手書きだったからはる本人が書いたのかな？とか考えてたら、柚姫がその質問をして、店長が「はるが書いたというファンタジー」だって(笑)。

最後にハイタッチ。これはうれしいサプライズ。ちゆ、柚姫、菜緒。ちゆと菜緒ちゃんは「あ！」って顔になった(と思ってるｗ)。菜緒ちゃんには少しだけ声かける事ができて「洋服大人っぽい！」「ホントに？」ってやりとりが出来たのでした。

_ 合間。

栄に戻ってトップカメラというところに。1部に行くときに大きな看板があって気になったんだよね。中古カメラのフロアへ。ここ、SONY,ミノルタの中古レンズが多く買った。SONYのレンズは高いから、そこまではきにならないけど、ミノルタのレンズは安くて使えそうなのが多いんだよね。今度、お金持ってここに....来たら大変なことになりそうｗ。東京にも、ミノルタレンズが多くあるところ、ないかなぁ。

_ [EVENT][鯱] チームしゃちほこ SPECIAL TALK SESSION～「チームしゃちほこ ごぶれいしました！」 公開録音+「JK卒業式」最速感想会～　2部＠CBCホール

2部は400番台後半。ということで、後ろから数えた方がはるかに早い席。ちゆは衣装変えてきた。二の腕が少し出てるニットにロング目なスカート。さすがに寒かったかな？

同じく告白シーン。オンガクの趣味が合う彼とのライブ帰り。女の子(菜緒)がボーカルかっこいい！って言ってるなか、男の子が機嫌が悪い感じのところに女の子がどうしたの？って聞いたところの一言。

ちゆ「そうゆうこと」、柚姫「なっぴー、好き」、帆華。忘れた。、はる「俺の声聞いてくれ」。

菜緒ちゃん、ハキハキしてるよりボソボソしゃべる感じがいいって(意外だ・・・)。メンバー、途中から病弱な感じの演技に。それはないだろ位オーバーな演技(苦笑)。優勝はちゆ。

後半。ゆずきをほめまくる、というパート。最初にディスるところから始まるというのがしゃちらしいが。食べかすつけてる、がに股、声が大きい、ヘッドフォン音漏れ・・・よく出てくるもんだ。

後は柚姫ママからのビデオ。あんまりほめるところが無いからほめてほしい、と。

ライブでほめるところ・・・ってなんも具体的なものはなくて「いい子」ばっかりｗ。最後には、指摘してもポジティブに反応する、店長からの業務連絡メールに2番目に返事する(1番はゆずきママｗ)、ZeppZeppHepのときにちゆはるが足を痛めて、湿布を買いに薬局に「朝の集合時間前」に行った(当然やってる店はないｗ)とか。ホントいい子だよな、って思うのでした。こういう娘ほど騙されやすそうだから気をつけて欲しいものです。

ハイタッチはゆずき、帆華。組合せを変えられると全員回れるか怪しいんだけどなぁ(苦笑)

_ 再び合間。

2部の終わったところで、知人に声をかけられた。しゃちにはもう来てないかなと思ってた人（しゃちの名古屋城お披露目の日に知り合った）。最近は全然会わなかった（東京に来てないらしい）ので、お互いに近況（ヲタクとしての）報告。名古屋のSWEET MAGICってのが楽しそう。

_ [EVENT][鯱] チームしゃちほこ SPECIAL TALK SESSION～「チームしゃちほこ ごぶれいしました！」 公開録音+「JK卒業式」最速感想会～　3部＠CBCホール

今度は200番ちょい前くらい。2Fだけど、どセンター。お互いに漫画が好きな二人の会話。漫画のお話で死んだと思ったヒーローが復活するところで、女の子（帆華）が「いいなぁ、私にもヒーローいないかなぁ」

ちゆ。僕がヒーローになるよ

はる。弱虫ペダル　巻島先輩の名言（よくわからん）。帆華はすぐにわかって、いい反応してたけど。柚姫、チャリで「アイス買いに行かないか」。菜緒「俺の家、アイス工場だぜ」。菜緒ちゃん「将来は工場経営者の嫁ってのをアピールしてるですよ」帆華「選びにくくなる....」（笑）。結局、優勝は菜緒。

最後にお知らせ。4月以降も番組続行。仮免パーソナリティだったはるは若葉マークのパーソナリティに。柚姫が新パーソナリティに。不安がるはる。柚姫、これでしゃべりがうまくなればすごいんだけど。

菜緒ちゃんのツンデレ。菜緒ちゃんにデレはあるのか、というテーマでトーク。昨日のライブでツンがあったか？というアンケートは100%「ツンがあった」と。で、スタッフの匿名ビデオ。舞台監督の人。アンセムでのCO2が長かったね、って言われました、と。菜緒ちゃんは怖い、というより、どこか冷静なんだよね。そこが好きなのですが。

ライブ他でのデレな話。帆華「誕生日？にプレゼントした1日デート券（授業中に付箋紙で作ったレベル）のを大切に持ってて、この前使った。」　菜緒「ランチおごってくれたの～」　帆華「券に書いておいた」　菜緒「気づいてなかった」　帆華「で、それ言ったらもう1回その券使えない？だって（高額ランチ行く気満々ｗ）」、はる「ベイビーミソカツでずっとつかまれてて。いつまでやるんだろう？と思ってたら最後までつかまってた」。ちゆと柚姫のは忘れた(^^;)。

菜緒ちゃん、昔っから冷静にステージ上で起きていることをみてて。現場監督というか、うまい具合にまとめたり、ハプニングに対応してたりしてた。インタビューでそういうのに疲れた、ってあって、それ以来は積極的な進行とかはしないけど、それでもポイントではみんなを纏めてるようにも見える。それがツンなのか？っていうとそうも思えない。まぁ機嫌が悪い時は多いのかもしれんないがね。おいらは今の菜緒ちゃんが好きだし、このままで行ってほしいなぁなんて思うのでした。

最後のハイタッチは菜緒ちゃんとはる。を～、うまいこと全員回せた。多分、帆華推しも全員回せる設定だったんだよね、これ（1部帆華、2部菜緒にすれば全員回せたんでわ？）。ちょっとした気遣いなんだが、ヲタクからしたら先に言ってほしいところか（苦笑）

ふつーにトークイベントとしても楽しかった。ゆるーく1日を過ごした気分。