ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。
趣味が多いというか、トシを考えろよというか(苦笑)、オンガク、かぁいいオンナノコ、格闘技、linuxとまぁハヤリモノにすぐヒッカかりやすいワタクシの個人的な日記帳です。とりあえず、毎日何か書くのが目標。ネットが無い環境にいるときは後でまとめてUPしてます。
2002-09-14 [長年日記]
_ [EVENT] 吉井怜イベント
昨日は3:00過ぎに寝たのだけど9:00まで寝てたので、いい気分で目を覚ました。今日は、待ちに待った吉井怜ちゃんのイベント。朝から洗濯をひととおりして、白蛇さんと連絡をとりながら11:30頃に出発。結局、花束共同購入計画は噸座したので朝からネットで新橋、銀座近辺の花屋を探したのだった。で、数寄屋橋阪急でバスソルトを買って花屋でバスケットを作ってもらって(両方買うつもりなかったから、ちと高くついたが.....(苦笑))、時間ぎりぎりに福家書店へ。ここで2枚目の整理券を買ったら、225番くらい。ここで、すぐに整列。友人に取ってもらっていたあとの1枚は10番くらいだったので、一周目はほんとにすぐだったのだ。
怜ちゃんは、肩が出てる黒の洋服。TVとか雑誌で見てた限りでは、ふっくらしたかな?と思ってたけど、全然ムカシのまんま。VQの頃の怜ちゃんに近い感じでした。1周目は手紙をつっこんだ(前日に突貫で書いた。こんなに書くのに悩んだのもめずらしいかも)、花束をわたす。
(おいら)「ほんとにまた会えてうれしいです。」
(怜ちゃん)「ありがとうございます〜」
(おいら)「TVとかでたくさん見れることをたのしみにしてますね」
(怜ちゃん)「がんばります〜」
うん。声とかも昔のまんま。なんなんだろ、なんか2年前のイベントとなんも変わってない感じだ。違うとすると、怜ちゃんのとなりに某Nマネがいることか(笑)
しばらく外で時間をつぶして、2周目へ。もう話すネタなんぞはなくてですね(苦笑)、考える間もろくろくないまま再び怜ちゃんの前へ。
今度はバスソルトを渡しまして、「お風呂でリラックスできますように使ってね」てな感じです。まぁ2周目だとかを強調しても仕方ないし、心なしかマネージャ氏の視線がいぶかしげ(「あんたは吉川のふぁんじゃなかったのかい!?」といわんばかりに(笑))だったのもありますので、早々に切り上げたのでした。
怜ちゃん、変わってなさすぎるくらい変わってなくて、ホッとしたというか、なんというか。2年ちょこっとの時間がまるで止まっていたような気分。これからも怜ちゃんには頑張ってほしいものです。なんたって、オイラのミーハー魂を復活させたのはれいちゃんなのだからね、責任とってもらわないと(笑)。まぁ、こういう事を書けるのも、ほんとによかったなと。
このあと、外で久しぶりに会ったヒト、そうでないヒト(笑)、みんなでお話しをする。このあとどうするか?って話しになって、ロフトプラスワンでやってるおニャン子トリビュートイベントに行くことに。
_ オニャン子トリビュート?イベント
このイベントは毎年この時期にやってるそうで。会場に入ったら、ほとんどスタンディングなスペース(こんなプラスワンを見たのは初めてでした)。みんな踊ってます。それも、昔のふりつけで(笑)。これでもかと言わんばかりにおニャン子の曲をDJのヒトがつないでかけてきまして、それをひたすら踊るというイベント。これだけだと、なぁんだ、って感じもしますが、踊ってる人達の代表格の人達の振付けが完璧なのです。シングルだけならともかく、アルバムの曲とかも。それもなんだか役割が決まっているようで、曲が変わるとフロントで踊るヒトが変わってくのです。曲目も覚えられないくらい次から次へと。
会場には女の子もいて、その娘たちも振付けに合わせて踊ってるのです。この娘さんたちは、どこでこのイベントを知って、このイベントになにを求めてきたのでしょうか?(笑) どうみてもリアルタイムでおニャン子体験あるとは思えないし。まぁ某吉川さんの例もあるからハマる娘もいるのかなぁ。
私は踊ってかと言うと、なんだかふっ切れないものもあって(笑)、立ったり座ったり。ちょっとだけ振付けに合わせてみたりして。ほとんどの曲は口ずさんでましたが(笑)
これ、最初から最後まで踊ってたらいい運動になるなぁ(笑)
終った後、お茶をしたあと、渋谷へ。仲根かすみちゃんのイベント...ってわかってなかったのですが(苦笑)、知合いと待ち合わせをしてて合流。終るまでまって、出待ちをちょっとはなれたところで見守って(苦笑)、食事に行って帰りました。かすみちゃんは多分普段着姿だと思いますが、ピンクのサマーセーターにジーンズ姿。久しぶりに見たけど、化粧のせいか大人っぽくなったな〜なんて(前に行ったイベントは2年以上前だからあたりまえか)。