ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。

趣味が多いというか、トシを考えろよというか(苦笑)、オンガク、かぁいいオンナノコ、格闘技、linuxとまぁハヤリモノにすぐヒッカかりやすいワタクシの個人的な日記帳です。とりあえず、毎日何か書くのが目標。ネットが無い環境にいるときは後でまとめてUPしてます。


2006-12-14 [長年日記]

_ オシゴト

自分が一番関係の深いプロジェクトの監査。ドキドキ。

なんだが、その最中にプチトラブル。はぁ。

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その人たちと食事の後、帰宅。なんだか疲れて動く気もせず、夜中までベッドでうだうだしてた...。なんか時間の使い方がもったいないよなぁ。

_ プログラミング言語ヒエラルキー

./JAPAN経由プログラミング言語ヒエラルキー

言語のヒエラルキーというよりはプログラマが他の言語をどれだかライバル視してるか、って感じ?

アセンブラとLispのプログラマが最上位なんだ? なぜLisp? 矢印が双方を指しているのは、どういうふうに読み取ればよいかな。rubyの位置づけはかなり皮肉っぽい。PASCALも孤高な言語な気もするけど...。個人的にはweb系言語(java,ruby,perl,PHP)、スクリプト系言語(ruby,phyton,perl,php),レガシーな言語(COBOL,FORTRAN,アセンブラ、C/C++)の間は対立する関係な気もする。自分なりに図を描いてみると面白そう(^^)

一番最下層の「HTMLをプログラミング言語と主張する人々」は笑った。同感。

まぁ、どんな言語にしても、卓越したプログラマ(標準のライブラリは使いこなせて、流れるようなプログラムを作れる人)であれば、尊敬できます。プログラム言語はあくまで手段だから。なんて言いつつ、死ぬまでにプログラミング言語をひとつ生み出したい、ってのは究極の夢ではあるんだけど(^^)