ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。
趣味が多いというか、トシを考えろよというか(苦笑)、オンガク、かぁいいオンナノコ、格闘技、linuxとまぁハヤリモノにすぐヒッカかりやすいワタクシの個人的な日記帳です。とりあえず、毎日何か書くのが目標。ネットが無い環境にいるときは後でまとめてUPしてます。
2018-10-21 [長年日記]
_ プール
30分ちょい。そんなに疲れなかった、かな。
_ 楽器フェア
久々のビックサイト。
まずはギターコーナーから。まぁ目当てがあるわけでもないので、さらっと。ESPが大きなブース出してた。
シンセサイザー。どこもデジタルドラムが多く出てた気がした。KORGは旧製品が並んでた。そこまで古いのはなかったかな。ステージでは松井咲子がピアノ弾いてた。
Roland。シンセからエフェクターまで。
YAMAHAではCUBASEのセミナーを見る。ボーカルをいじってコーラスにする手法。ピッチコントロールとコーラスみたいなやつ?を組み合わせる感じ。後はボーカルのサンプルからバッキングリードを作るやつ。なるほどね、と思うもの。
2時間ちょいみて観終わった感じで、1時間半ほど休憩。
_ [EVENT] SynthJAM 2018@楽器フェアスペシャル
200番くらいの入場で、10列目ちょいって感じ。シンセブースが4つ。
メンバー登場。最初はジャムセッションみたいな感じの。大ちゃんは大ちゃんらしいデジタルな音色。土橋さんはNORDのオルガンとかオーソドックスな感じ。氏家さんはWaldorfとかヨーロッパの新セイザー、松武さんはMOOG。
2曲目はHASHIKEN、SUGIZOが出てきて、松武さんと3人のセッション。環境音楽的なので正直よくわかんなかった。
3曲目は全員。冨田勲トリビュート的なの。展覧会の絵から始まって(たぶん)ジュピターで終わる感じ。
アンコールは最初の4人で(多分)Giorgio MoroderのUtopia。今日の曲で唯一キャッチーな曲。
正直、音楽的にはよくわかんなかったけど、なかなか見れないメンツのセッションをみれたな、と。あと、浅倉大介はパフォーマーなんだな、って。ちゃんと「自分が弾いてますよ!」てのをアピールしながらの演奏。小室哲哉もそうだけど、シーケンスの多いキーボディストにはこういうアピールも必要なのかな。