ミーハーで、ちょっとマジメな日記帳。
趣味が多いというか、トシを考えろよというか(苦笑)、オンガク、かぁいいオンナノコ、格闘技、linuxとまぁハヤリモノにすぐヒッカかりやすいワタクシの個人的な日記帳です。とりあえず、毎日何か書くのが目標。ネットが無い環境にいるときは後でまとめてUPしてます。
2025-01-12 [長年日記]
_ リビングで寝落ち。
3時くらいに目を覚ましたけど、めんどくさくてそのまんまこたつの中で朝を迎えた(こたんつの電源は切ってたけど)
_ モニターアーム準備。
昨日切った木材の加工。台座づくり。ドリルもドライバーも通りにくいところがあって。あきらめて昼前に小さいドライバーを買ってきた。
昼前に荷物が届いて午後にはモニターアームのセッティング。
_ モニターアーム。
モニターアーム導入してディスプレイの配置変えた。本当は下のディスプレイをもっと寝かせたいんだけど今の机じゃムリ。しばらく使ってから考える。 pic.twitter.com/4QkehcIUjE
— やす (@yasu0907) January 12, 2025
今までモニターを横2枚(1枚は縦置き)にしてたけど、縦置きがなんか中途半端で。ネットで見てたら、縦2枚、下を角度をつけることで目線の動きを減らすことができる、と。31.5インチ4K1枚の目線移動も少し大きい気がしてたので、斜めにする、というのは目からうろこな気分。中華製の2万以下のモニターアームを見つけて、こいつを購入
思ってたより角度をつけることができなかった。これは机の問題。もしかしたら、バラしたモニター台をそのまま使った方がうまくできたんじゃないか?とか思ったり。バラしたものはしかたないわけで。今の机をうまいこと改造してもう少し下のモニターを寝かせたい感じ。
_ 色々動画。
明らかにYoutube中毒なのかもしれないけど。地上波の番組を見るより面白い、ってのも事実
オリラジ中田という、政治とは距離を置いている頭脳派との対談。政治の話も色々あったけど、一番この対談での学びは、教育へのYoutubeの活用。先生にも競争を持ち込んで、(生徒にとって)優秀は先生の授業を配信すればよい、と。特に不登校の生徒には有効、と。なるほどね、と思った。
同じく教育無償化の話で、学校側に金を出すのではなく、学生側の支援を厚くするべきだ、と。これも裏には政府、官僚が補助金を使った民間コントロールをやってる、ということを言ってるのかな、と思った。全体的に、この国の問題は補助金を使って政府、官僚が民間をコントロールしてるところ、ということ。戦後復興から高度成長に至るまではこの仕掛けは有効だったけど、安定したハイレベルの成長が必要な時代には民間の自助努力が必要だと思うし、政府はそれを邪魔をしないことが大切なのでは、と思ってる。国民民主党だけでそこまでできるか?はあるけど、そういう主張をする政治勢力が伸びないとこの国の成長は望めない。
令和ロマンが一番気になったのは、しくじり先生かな?と思った。M-1優勝して、本来ならTVにひっぱりだこの人たちのはずが、TVより舞台、とい言い切っていた。へーってくらいだったけど、ここ1週間くらいで観てた動画では頭の良さがわかるものがいくつか。今日見てたのは、ララランドのサーヤへの嫉妬と友情を感じる動画。M-1優勝前だけど、サーヤに負けたことへの嫉妬をトンツカタン森本にぶつける動画から始まって、M-1優勝後のサシでのお祝い飲み。やりとりが男女の友情独特な会話な感じ。大学当時、2人がコンビ組むかってなったときにくるまの彼女が止めてほしい、と。そりゃこんな会話を見たら、嫉妬どころか勝ち目ないとか思っただろうな。
サーヤはくるまとの会話とか、佐久間Pとの会話では相方のニシダをボロクソに言ってるけど、2人でやってるYoutubeでは仲良さそう、というか温かく見守る感じのやりとり。ちょっと面白かった
これはシンプルにいい企画。欅1期メンバーだから語れる話から始まって、みぃちゃん休業中の分も衣装が用意してあるとか言う話とか。休業中のメンバー分も衣装作ってる、というのは愛を感じた(そして、最後にはその衣装を着るというサプライズも)。一つ一つの衣装の細部へのこだわりとかもあって、クリエイティブチーム全体が高いレベルで仕事してるんだなぁと感じたり。
日本のニュースも情報統制されてる(左派寄りの偏向報道)から、裏付けできる情報はないけど。韓国では、左派側が右派的なYoutuberを告発しだした、とか。韓国はムチャクチャなのは承知だけど、日本とてYoutubeのコンテンツに難癖つけはじめてるわけで。虚偽とかで誰かをしょっぴく(それはほんとに虚偽かもしれないけど)ことで、SNS全体のイメージダウンをやりかねないかな、と。
一方で、最初の動画のようにSNSの情報の虚偽の見分けは若者の方ができてるし、2024年を通して、SNSきっかけで若者の投票行動に繋がって、さらに投票することで政治が変わるかもしれない様を見せてるわけで。民主主義は新しいフェーズに入った、といっていいと思うけど、既存メディアは認めないくらいならいいけど、阻止する動きが始まったらどうなるだろう(歴史の転換点というのはいつもそういうことが起きてるはずで。時代が大きく変わる時期に来てるのかもしれない)。